SITEsとの連携でより効果的なWeb運用

ドメイン・サーバー・運用保守がセットになったWeb制作サービス、SITEs(サイツ)連携の運用保守サービスのWebry(ウェブリ)が、サービス体系を大きく変更し、フルリニューアルいたしました。

よりアグレッシブな運用保守サービスに

従来型の更新管理型の概念を一新し、運用保守を通してWebコンテンツの価値向上と運用経年でより検索エンジンからの評価をたかめ、CVR改善へ直結するような保守サービス形態を強化いたしました。
あたらしいWebryは運用年数が経てば経つほど、Webコンテンツとしての付加価値が向上するような目的のもとに、保守管理するサービスになります。 また、名称も”ウェブリィ”から小さな”ィ”をなくし、”ウェブリ”とマイナー名称チェンジさせていただきました。

Webryは、ドメインおよびサーバー管理、運用保守からバックアップなどの一括対応と日常的な基本更新のほか、ご契約クラスによってはSEOレポートやアクセスレポートなどによる隔月の改善提案、未使用の自社独自ポイント(WIINGポイント)は翌月に繰り越し可能なので、ライティングやバナービジュアル制作など、営業効果を前提にした運用保守が可能です。ご希望にあわせて3つのクラスにわかれていますので、事業展開状況によって、適切なクラスをお選びお試しいただけます。

SITEsリリースによりフルリニューアル強化

SITEsリリースに伴い、手ごろな運用費用での管理をもとに提供させていただいていたWebry(ウェブリ)のコンセプトをすべて変更して再編成いたしました。 それにともない、Google流入のPVやCVRなどを前提に、Webコンテンツの有効利用度と経年資産度の向上をサービス成果目的にさせていただくことができるようになりました。
多種多様な業態の事業者さまに、是非この機会に、ご利用いただけましたらと存じます。